181218 51th ふなばし学講座
公開日:2019年02月12日 最終更新日:2022年10月18日
登録元:「【0610】正伯塾」
タイトル
181218 51th ふなばし学講座
詳細
181218 51回目のふなばし学です。
八千代市郷土博物館の元館長 村田先生にご講義をいただきました。今回は、一時広汎に船橋の「講」を賑わした「吉橋講」の高根村にどのような影響があったかを、ひもとく内容です。吉橋八十八箇所のうちで、高根村にはどのような影響があったのでしょうか。
少し前の方なら、吉橋講は身近な「講」でした。人と人、村と村等々、コミュニケーションの手段になった巡礼の旅。暖かなお付き合いが、有意義な生活の潤いになたっと盛んな「講」だったと聞知しています。
上画像は、郷土資料館学芸員、小田氏の銭湯のお話です。数十年まえまでは、内湯(自宅内にあるお風呂)のある家は、すくなかったので、銭湯にゆきました。
来年初の案内です。
この情報は、「【0610】正伯塾」により登録されました。