平成30年度サポートセンター利用登録団体活動実績(30年度活動実績)
公開日:2019年03月06日 最終更新日:2022年10月18日
内容 |
【活動目的】 知的障害などで判断力が十分でない方の権利擁護と成年後見制度利用の支援 障害のある方が、住み慣れた船橋など、地元でその人らしく幸せに暮らすにはなかなか難しいこともあります。親族や支援先(事業者、支援者)また社会から理不尽な扱いを受け困っているときなどに、相談をお受けし、できる限り幸せに暮らせるよう親身にお手伝いします。 顧問弁護士が成年後見制度やその他の法律などのご相談に応じます。 【平成30年度活動実績報告】 ・勉強会 ①≪親心の記録を活用しよう≫~親心の記録+みらい~障碍者の親たちが高齢になり、親なきあとの記録を残すことを懇談会形式で行って好評 ②成年後見制度と遺言書31/3/20予定-講師岩田弁護士(高根台公民館)。 ・後見活動3名の方の金銭管理と身上保護 ・通信発行年6回各1100部 その他 <実施時期> 勉強会①6/29 23名 ②31/3/20予定 後見活動 3名の方の金銭管理と身上保護 ほぼ毎月各自訪問 うえるかむ通信 5,7,9,11,1,3月に発行 【この3月は57号になります】 その他は相談。来訪や外で、また電話で相談30件(重複を含む) |
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