ふなばし市民力発見サイトNPO法人 うえるかむ権利擁護サポートセンター船橋【S0268】活動レポート令和3年度サポートセンター利用登録団体活動実績(令和3年度実績・令和4年度予定)

令和3年度サポートセンター利用登録団体活動実績(令和3年度実績・令和4年度予定)

公開日:2022年03月07日 最終更新日:2022年10月18日

内容 【団体の活動目的】
知的障害などで判断力が十分でない方の権利擁護と成年後見制度利用の支援
障害のある方が、住み慣れた船橋など、地元でその人らしく幸せに暮らすにはなかなか難しいこともあります。親族や支援先(事業者、支援者)、また社会から理不尽な扱いを受け困っているときなどに、相談をお受けし、できる限り幸せに暮らせるよう親身にお手伝いします。
顧問弁護士(顧問)や社会福祉士(理事)、知的障害者相談員(理事)がメンバーになっており、成年後見制度やその他の法律、その他身近な困りごとなどのご相談に応じます。

【令和3年度実施活動内容(時期)】
1.6名の方の成年後見制度利用支援
2.啓発と社会の皆様に理解を求めるために、うえるかむ通信を2回発行
3.残念ながら、講演会はコロナ禍のため実施せず。

1.各被後見人の方には月一回程度の訪問を通して、金銭管理と身上監護をした。
2.年3回の予定だったが、コロナで印刷場所がなく、2回になった。
7月号と12月号


【令和4年度予定活動内容(時期)】

1.成年後見制度利用の支援
2.講演会
3.うえるかむ通信3回発行

1.毎月一回と必要な時
2.講演会 9月予定
3.うえるかむ通信発行 5月、10月、2月予定


【団体PR・実績など】

コープみらい財団からの助成金を使い、通信の発行部数を増やす。
上記財団の助成で、講演会を開催する。

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