令和7年度サポートセンター利用登録団体活動実績(7度実績・8年度予定)
公開日:2026年02月25日 最終更新日:2026年02月25日
「令和7年度の主な活動内容・実施時期」
本年の主要な活動は「私の宝物絵画展」と「識字活動」の一環である書き損じはがきの回収の2事業を主として行った。他に会員研修のための県大会への参加や関東ブロック大会絵の参加、またSDGs関連事業の実施のための基本的な理解を深めるための会員研修会を数回実施した。この他に本年は会員の募集や各種行事の時に配布するためのPR広報資料としてのリーフレットやパネルの製作のための情報収集として面談によるアンケート調査を行い、ビジュアルな広報資料を製作した。
1 「私の宝物絵画展」事業
地域の小・中学校に通う児童生徒さんの協力を得て第8回目の「私の宝物絵画展」を実施した。例年通り主に夏休みに作品を描いてもらうこととし9月初旬に締め切りとし学校単位で応募していただいた。今年の応募者は小学生から85点、中学生から192点の合計277点の応募作品が集まった。 本年も9月13日に学内締め切りとし、9月5日のファックスによる応募作品の問い合わせから始まり回収、点検などを行った後、表彰のための優秀作品の審査を行い小・中合わせて10作品を選び表彰の対象とした。その中から小・中学生対象の市長賞、議長賞、教育長賞と協会会長賞を選出し優秀作品として選出した。本年の表彰式にはご臨席いただきました副市長、市議会議長、教育長様から直接賞状を授与させていただくことができた、受賞者にとって良い記念となりました。表彰式は児童・生徒の皆さんの他、市教育委員会の方々はじめ同行の保護者等関係者約50名で盛大に行われました。
展示は9月29日~10月3日までの間・市役所の展示ホールにて行いました。開催期間中の見学者は約1400名で来庁者や児童・生徒及び保護者等が見学されました。今年の注目すべき絵画はこれまでとやや趣が異なり大切にしている単なる宝物の絵から、夢を実現することが自分の大切な宝であるといった夢の実現という内容の絵画が見られ、宝物の内容が大いに発展し大きな変化が見られた。本企画は児童・生徒の心を育む企画なので所期の目的に沿った内容となってきたのではないかと考えている。
2 書き損じ「はがき」の回収事業
書き損じはがきの回収事業も例年の継続事業であるが、近年ハガキの回収を目的とした団体が多くなり学校や事業所に依頼する傾向見られ事業として競合してきたため、ある意味では取り合いになっている。そのような事情から読み書きのできないアジア地域の子供たちのために学校を創るという事業を始め、児童会や生徒会が識字に関する国際的な活動に関与するという位置付けの自主的な活動につながるような活動とするために、活動主体がある程度確立されている学校と連携して進めることとして来たが、ハガキの利用が減ってきたことやこれまでの実績から学校全体ではなく個別の団体単位でお願いすることとした。この活動は年末から調整協議してきたが回収は1,2月中に集中するが3月までの活動とし本年度の最終的な回収数は3月末になる模様である。
「令和8年度の主な活動内容と実施について」
基本的にはユネスコ精神に沿った昨年度と同様な事業を計画としているが、他にも下記のような事業の計画を予定している。
1. 小・中学生対象の「私の宝物絵画展」事業
2.識字活動としての地域での「書き損じはがきの回収」事業
3.「ユネスコSDGs講演会」の開催事業
4.出前事業としての「ユネスコ科学教室」の開催事業
5.貴重遺産の「見学・保全」事業 他