15周年講演会をきららホールで開催しました
公開日:2026年02月20日 最終更新日:2026年02月20日
私たちYELL(エール)は、これまで学習や集団参加の困難さを見過ごされがちな発達障害のある子どもたちへの理解を深め、適切な支援の充実を求める保護者や教育関係者、地域の一助となるために活動を重ねてきました。
ここ数年は「就労の意欲や生活する力を養うためには」といった参加者の悩みに応えて就労準備や就労後の生活、福祉の実際などの学びを重ねてきました。その集大成として子ども、家族、教職員、地域と共に「チーム子育て」を実践されていらした石隈先生に、子ども・若者の苦戦をどうサポートしていくか、コミュニティの変化、キャリアの視点などについてお話いただきました。
温かな眼差しと語り口調、豊富な経験を交えた講演と30分間にわたる会場とのライブの質疑は、発達障害のある子どもやご家族、教育関係者、福祉関係者、支援者、地域の方々に新しい視点をもたらしていただける貴重な機会となり、満足したとのご感想をたくさんいただきました。
YELL15周年記念講演会テーマ:「一人ひとりの子どもと家族、支援者、地域をつなぐ 〜チーム子育てで小さな一歩を祝いながら〜 」
講師:石隈 利紀 氏(東京成徳大学特任教授・筑波大学名誉教授・学校心理学会理事長)
2026年2月14日(土) 午後2時〜4時
会場:きららホール(船橋フェイスビル6階)
2025年度は下記の講演会も実施しました。
「地域での支援の実際」〜共に生きる社会を目指して〜
講師: ちばMDエコネット 山田 晴子 氏
NPO法人ちばMDエコネットは、船橋市において、障がいのある人もない人も共に働く「コミュニティーカフェ ひなたぼっこ」の運営を中心に活動しています。さらには学校支援事業、就労支援など、さまざまな活動を展開し、“障害の有無によって分け隔てられることなく共に生きる社会の実現”を目指しています。ちばMDエコネットに長年関わってこられた山田氏から活動の実際についてお話しいただきました。
2025年8月2日(土)午後2時〜4時 船橋市勤労市民センター
令和8年度活動予定
令和7年度と同様の活動を予定しています