令和6年度市民活動サポートセンター利用登録活動実績(令和6年度活動実績・令和7年度活動予定)
【令和6年度 主な活動】
インクルーシブ大運動会
令和6年9月23日
場所 市民文化ホール
一般公開
パラリンピック競技(ボッチャ・フライングディスク・テコンドー・モルック)の体験や、車椅子体験、白杖体験をしました。体験を通して「障がい」というものを身近に考えてもらう機会になりました。 またインクルーシブな環境にした事で、障害のある子どもたちと関わったり、知ってもらう機会にもなりました。
近隣の放課後等デーサービスや船橋夏のボランティアから12名の中高生ボランティアがスタッフとして参加され、地域交流の場ともなりました。
障がい児と家族のための避難所づくりワークショップ
令和 6 年 11 月 5 日㈫、12 日㈫ 10:00~11:30(90 分)全2回
高根台公民館 第 4 集会所
知的、身体障害児の保護者対象
1回「障害児のいる家庭こそ在宅避難の準備を進めよう」
2回「みんなで考える障害児にやさしい避難所づくり」
【市民活動(※)に該当するもの】
同上
【令和7年度活動予定】
早めに知って損をしない、社労士から学ぶ障害年金ワークショップ
令和 7 年 11 月予定
市内公民館予定
知的、身体障害児の保護者対象
講師 講師:NPO法人みんなでサポートちば
障害年金について、20歳になるまで殆ど何も情報を得ることができません。多くの保護者は、お子さんが20歳になった時、初めて障害年金の存在を知る事となったり、慌てて手続きをするこになったりします。お話会などを通して、年金に関する不安の声が多かったことから、なるべく早い年齢期に知っておくことの必要性を感じ、事業の計画に至りました。
この情報は、「発達の改善を目指すコミュニティ はぐくみハグミー【S0886】」により登録されました。