オレンジカフェひまわり３月🌻「健康寿命を延ばそう～病気があっても住み慣れた地域で生活するために」

認知症や医療介護について専門職から学び相談し交流できるカフェです。
どなたでも参加可能です。お気軽にお越しくださいね。

3月21日（金）13：00～14：30
「健康寿命を延ばそう～病気があっても住み慣れた地域で生活するために～」
講師は船橋市在宅医療支援拠点ふなぽーと　佐々木ゆかりさん

健康寿命とは、健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです
平均寿命と健康寿命の差は、男性が8.73年、女性が12.07年で、男女ともに10年前後にわたって、健康上の問題を抱えながら日常生活を送っていることがうかがえます。
健康寿命を延ばすために、何かしていますか？
また病気があっても、自分の住み慣れた地域で生活したいと思いませんか？
船橋市在宅医療支援拠点ふなぽーとの佐々木ゆかりさんと一緒に学びましょう。

ミニ講話は13時30分か頃らスタートし、14時30分迄となります。質疑応答もあります。
お茶とお菓子を食べながら、リラックスしてお話を聴き、皆でおしゃべりしましょう。
前回に引き続き、傾聴ボランティアの協力も頂きます。
なお、高齢者が集いますので、マスク持参でお越しください。お願いします。