設立年月日 |
2021年3月 |
会員数 |
市内 26名 市外 195名 合計 221名 |
活動頻度 |
不定期(活動日は固定していません(役員会は隔週開催)。実施目的・内容に応じ、都度、柔軟に行っています。) |
活動時間帯 |
不定期 |
入会金の有無 |
無し |
会費の有無 |
有り(1,000円) |
会則の有無 |
有り |
会員募集状況 |
募集中 |
入会方法 |
電話にて問い合わせ(その他(千葉県支部HP https://chiba-bousaisihikai.jp問い合わせ窓口)) |
入会資格 |
「正会員」は防災士、「賛助会員」は活動趣旨、目的に賛同してくださる市民の方や団体・企業 |
活動内容紹介 |
特定非営利活動法人「日本防災士会」千葉県内唯一の傘下団体として、災害対策基本法に基づく自主防災組織づくりサポート(自助、共助推進)、災害時の救援活動、防災分野のダイバーシティ推進に取り組んでいます。 |
活動目的 |
「ふなばし市民活動フェア」参加をはじめ、船橋市内会員の活動・交流拠点として「顔の見える関係性」を醸成します。一般市民の皆様へ、防災・減災、防災分野のダイバーシティの大切さを伝えます。 |
PRや実績など |
▽特定非営利活動法人日本防災士会の「1都道府県1支部制」に基づく県内唯一の傘下組織です。船橋市内をはじめ、県域から全国まで、広い視野の活動領域(フィールド)を持っています。
▽「ふなばし市民活動フェア」参加をはじめ、首都圏の九都県市合同防災訓練、中学校での出前授業、県立学校防災アドバイス、市民向け実用減災知識の講習・講演、応急手当て実践力普及(AED、心肺蘇生)など多面体の活動をしています。地元住民の皆様と同じ目線で、地域の課題に向き合います。
▽2025年度、県支部規約にダイバーシティ推進、災害対策基本法に基づく地区防災計画普及推進を明記し、正面から取り組む課題と位置づけました。
▽ボランティア活動参加の基本は、個々の自主判断による「自分にできる事・できそうなことを、できる時に、できる範囲で」です。会員の参加は毎回、任意です。
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