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講演会「ボランティア・市民活動の新しいカタチ」参加団体の自己診断結果説明会を実施!

公開日:2023年11月20日 最終更新日:2023年11月20日

\市民活動サポートセンター運営協議会 団体支援部会 活動報告/

日時:2023年11月9日(木)午後1時~午後2時30分
会場:市民活動サポートセンター 

 

自己診断結果説明会

 9/3(日)に開催した講演会「ボランティア・市民活動の新しいカタチ」では、講師の「認定NPO法人藤沢市民活動推進機構理事長」手塚明美氏から、「団体の自己(組織)診断」の紹介がありました。
 講演会に参加した「NPO法人 シビルまちづくりステーション/ 丸山サンクチュアリ /NPO法人 世界のともだち、ホームスタート・しゅっぽっぽ」の3団体がこの診断を実施し、11/9にzoom会議にて、手塚氏から3団体に対して団体の良い点や課題となる点など、診断結果を解説していただきました。   
 この組織診断の診断方法は、17個の設問に対して、団体構成員(代表、役員、会員など)が回答した内容を分析するもので、回答を3つのグル-プ(①代表者などの活動コアメンバー/②役員等/③会員等」分けた分析では、立場によって団体への思いや考え方が異なってくるところがあり、興味深い分析方法だと思います。
 「設問」内容は以下のとおりです。興味がある団体は「設問」内容を話し合っては如何でしょうか。
 また、私達も診断してみたい!という団体は市民活動サポートセンター運営協議会または市民協働課へご相談ください。

 

<設問内容>
設問1 設立時の活動への想い(組織の目的)は文書になっている。そして、それは一緒に活動している人たちに理解されている。
設問2 組織の活動目的は、社会や地域を何とかしたいという想いや、今までにない新しい取り組みが込められている。
設問3 組織のルール(規約、会則、定款等)は文書になっている。また、活動に関わる人たちも知っている。
設問4 役員(理事、運営委員、監事)の役割や決め方を決めている。
設問5 活動の計画書·報告書は毎年作成している。
設問6 活動の予算書·決算書は毎年作成している。
設問7 組織において、新たなボランティア、スタッフなどを受け入れる体制(人材育成担当スタッフの存在や受け入れ説明会の開催など)はできている。
設問8 必要な資金の調達を行う工夫をしている。
設問9 今の活動は、設立時に立てた何とかしたいという課題の解決に向かっている。
設問10 自団体の活動に役立ちそうな社会情勢の変化を追いかけている。
設問11 活動に関わる人たちの満足を得るための工夫をしている。
設問12 広く社会に向け、働きかけや団体情報等の情報を発信している。
設問13 会議(総会、役員会、理事会、運営委員会等)の記録(議事録等)を作成し保管している。
設問14 個人情報は、適正に管理(取得目的の明示等)している。
設問15 現金·通帳·帳簿類、印鑑などの管理についてのルール(複数人による管理等)は文書になっている。
設問16 組織の活動規模や予算規模、活動エリアなど、将来に向けた組織のイメージがある。
設問17 これからの組織をどうしていきたいか、活動している人たちと話し合う機会を持っている。

設問は『認定特定非営利活動法人藤沢市民活動推進機構 組織を支える17の視点(自己診断シート集計結果表)船橋市サンプル』から抜粋 

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