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令和7年度市民活動サポートセンター公募型企画・第4弾「運動機能&食習慣チェック」

公開日:2026年03月27日 最終更新日:2026年03月27日

令和8年3月15日(日) 10 時から市民活動サポートセンターにて行われた令和7年度 市民活動サポートセンター 公募型企画「運動機能&食習慣チェック」を実施した、自分で自分の健康を守る会・西村豪さんに今回の企画についてお話しを伺いました。

自分で自分の健康を守る会1

 

 自分で自分の健康を守る会は2024年4月に設立された比較的新しい会ですが、・ふなばし健やかプラン21における「①腰痛・手足の関節痛のある高齢者の割合の改善。②大人と子供の運動習慣の割合の向上」を目的に設立され、現在は月に 1 回、勤労市民センターで健康づくりに関する講演会や教室を行っているそうです。

 

 今回の公募型企画には、市民の健康増進と地域活性化を目指す会の活動紹介の為に応募されました。今回の講座では健康増進につながる複数の要素について紹介・解説するとともに、自分の体の状態をいくつかの検査運動を体験することで自ら認識し、実際の行動に踏み出す前の現状分析体験を行いました。市の健やかプランでも例として挙げられている肩こりや腰痛の症状を感じている人は多いですが、その原因は様々で、原因が違えば自ずと対策方法も異なってきます。いくつかの検査運動を体験する中から、自らの体の状態を理解し、症状の根本原因を見つけ出した上で、適切な対策行動に踏み出すきっかけづくりをしたいと思って講座を実施したそうです。

 

 今回の公募型企画に採択されてからは毎月のイベントの中で、企画の PR をするとともに、これまでのイベント参加者にも電子メールなどで企画の紹介をされました。また、ご自身のアカウントで発信している SNS でも今回の公募型企画実施について PR をすることで、多くの方にご参加いただけました。

 

 日常的な活動は個人で会場を予約・設営し、個人の機材を活用して講座を行っているそうですが、今回の講座では会場の設営や受付、 PR 等の部分で協力していただいたことが、大変助かったとのことです。

 

 市民活動サポートセンターは大変開放的な空間で講師としては気持ちよく講座を進めることができたそうです。講座の中では、導入部分にストーリー性を持たせることで参加者一人一人が日常的な行動と検査運動の関係を感じられるようにしたうえで、 10 種類の検査運動を体験していただき、チェックシートを完成させました。また、食生活に関するアンケート形式の食習慣チェックなども行いました。当日は関係者も含めると 40 人の定員を上回る人数にご参加いただき、大変充実した講座を実施することができました。人数が多かったことで待ち時間が長くなってしまう時間帯もありましたが、待ち時間を使ってアンケートに回答していただいたり、周囲の参加者と検査運動の復習をしたりしていて、参加者の健康に対する関心度の高さが感じられました。

 

自分で自分の健康を守る会2

 

 参加者の受講の様子や講座後のやりとりを受けて、自分達の活動が実際の多くの市民のニーズとマッチしていると改めて実感すると共に、公的な事業として公共施設などで実施してみたいと思うようになったとのことです。参加者数と会場の広さに合わせたレイアウトや講座内容を工夫する必要がありますが、今回の経験を活かして様々な会場でイベントを実施して行きたいそうです。また、今回の講座では自分の体の現状チェックを主目的にしていましたが、次のステップとして具体的な対策行動を促す講座や継続的に参加者の健康増進につながる行動を支える伴奏型の講座なども企画されるとのことです。今回の公募型事業の経験を活かして、今後は、こうした新しい活動を様々な場所で継続的に実施できる団体に成長していただきたいと思いますし、市内で健康づくりに関わる活動をしている多くの団体とも連携していただければ、市民の健康増進につながる活動の輪が広がってゆくと期待されます。

<文責 T.T.>

 

 

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